2026.01.06今年も友創舎をよろしくお願い申し上げます。

みなさまあけましておめでとうございます。

旧年中も大変お世話様になりました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、年末年始の時間を使って、こんなパンフレットを作ってみました。

今年こそ、田布施に空き家を有効に利用する文化を広げていくために、みなさんに古民家の良さを知っていただくために、

あらゆる方面から活動に取り組んで行きたいと考えております。

今はただの交流拠点としての運営しか進んでおりませんが、今年からはより広く、みなさまに気軽にご利用いただけるように仕組みを整えていきたいと思っております。

その方法として一番手っ取り早いのが

『シェアハウス』

かなと。

シェアハウスと言っても、そこに完全に住むというよりは、場所として活用するみたいな?

まちの秘密基地

みたいなイメージで、みなさまの暮らしのステージを少し豊かにする取り組みとして整備していきたいと思っております!

こんな風に、まちの多様で色んな人が交流することで新しい価値が生まれるような場所になればいいなと思っています。

ご興味がある方は、今後の続報をどうぞお待ちくださいませ!

それではみなさま、今年も良いお年を!

2025.12.31 今年も一年大変お世話様になりました。

みなさま今年も大変お世話様になりました。

私にとって、昨年までとはボリュームが違いすぎる一年で、昨年までのように一つひとつ振り返ることは諦めますが(笑)、念願の九州DIYリノベWEEKへの加入と田布施空き家ばんぱくの開催を皮切りに、起業、入院、PTA、中学校での特別講師活動など、今までにも増してたくさんの体験をさせていただきました。支えてくださったみなさまにまず心からの感謝をいたします。ありがとうございました。

そして、一連の活動のきっかけとなったまちスクの閉校という出来事がありました。最初に関わった長嶋修ゼミにて掲げた10年目標について、今見てみても自分で掲げたビジョンを明確にしてもらえた半年があっての今だと感じます。全ての要素において、当初想定したよりもいい着地点を5年後に見出せるような、そんな気がしています。長年お世話様になりまして、誠にありがとうございました。

今年の出来事は、改めて人生思い通りに進んではいかないものの、積み上げたものはいずれ確実に成果として目の前に表れるという、これまでの人生を凝縮したような検証結果だったと思います。

2021年に掲げた、豊かなまちづくりへの関わり方目標

そして改めて、人生が有限であり、それがいつまでかも決して分からないということを実感したことで、これからやっていくこともより明確になりました。

PTAに関わったこともあって、いつも明るく楽しそうにしていても、それなりに悩みや苦労をみんな抱えていることも分かりました。

誰もがみんな頑張って生きている現代社会だからこそ。

便利さの追求よりも、今ある価値を生かして使う楽しみを。
独占欲を満たすよりも、分け合い助け合う豊かな幸せを。
競い合うよりも、共に創る充実感を。

みんなのモヤモヤを解きほぐすような。
ちょうどいい、心地よい
自分たちのまちを自分たちで創っていくために。

来年も、
『あなたがいて、わたしがいて、みんな幸せな社会』を目指して、自分の役割に邁進してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2025.12.24 福岡で開催された『ローカルスナック商店街』に参加してきました!

さて、表題の通り、12月20日に福岡までおでかけしまして、リノベーションミュージアム新高砂マンションにて『ローカルスナック商店街』への出店をしてきました!

初めてのマルシェ出店ということで、ちょっと色々慌てたり緊張したりの1日でした!笑笑

とはいえ、会場ではお昼過ぎから『飲もー飲もー!!』とかなり緩やかで楽しい雰囲気が繰り広げられていまして、とってもフランクなみなさまと大変仲良く楽しく過ごさせていただきました!

当初は気軽に飲みに行く感じかなぁ〜とか思って気楽にお受けしたのですが、マルシェ出店にあたっては様々なサポートをいただいたり、たくさん買っていただいたり、本当にありがたい時間でした。

やってみての感想は、とにかくなんでもやってみて体験してみることだなぁと。

いつもは場づくりをしている立場で、今後もマルシェの出店をする予定はないですが、お陰様で実際にマルシェに出店される方にどんな苦労があるかを体験することができたと思います。

体験に勝る経験はないですね〜。これからも様々なことにチャレンジしていきたいと思います!

会場でお会いしたみなさま、ありがとうございました〜!!

2025.12.17 AgriCampus初の稲作が無事完了しました!

先週末、ご近所の方から籾摺り機をお借りして、AgriCampus初の稲作が完了しました!

2年前に一掴みほどいただいたもみが、2年で30kg程度のお米になりました!農業ってすごいですね!

稲作といっても、

このように、タマネギマルチを敷き詰めて、その間に植えていった畑でつくるお米、陸稲(おかぼ)です。

ジャスミン米というタイ米で、水を張らない田んぼでもできるこということでこの度チャレンジしてみました!

しかも、植えてからはほぼノーメンテナンスで稲刈りまでそのまま。笑笑

マルチで地面に陽が当たってないので、土壌の健康状態だけが少し心配ですが、今年はしっかり実ってくれました!

実った後のことは全く考えてなかったので、脱穀なり籾摺りなり、右往左往しましたが、ご近所の方のご厚意にて、なんとか最後まで終えることができましたー!!

ご近所の方からも興味津々のご反応をいただきまして、

たくさんの方が本当に出来るんか?と見に来てくださったそうです!

種籾もたくさん残したので、欲しい方がいらっしゃればお分けできますし、

ぜひ来年、一緒にAgriCampusで稲作体験をしてみませんか?

1月に予定している大人食堂にて試食会を検討していますので、その際にもぜひ遊びに来てくださいねー😆✨✨

2025.12.07 大阪からご家族ご来訪!友創舎などを一緒に見学しました

12月6日、7日と、大阪からわざわざ田布施でのわたしたちの活動を視察に来てくださいました!

その方、いつもご家族で動かれていて、以前私が大阪に行った際にその点で意気投合した方でした。(私はまだまちづくり現場にこどもを連れて行ったことはありませんので、大変尊敬している方)

この度は、その方のおこさまが男の子2人、うちのが5人と、男の子ばかりのまちなか探訪となりました!

この日は、現在お預かりする方向で調整中の古民家などを訪れ、私たちの活動の趣旨などをお話ししました。

都会にお住まいの方に原風景の残る田布施のポテンシャルをしっかり見抜いていただいて、

私たちも充実した時間を過ごさせていただきました。

今回お越しになった方は、UR(独立行政法人都市再生機構)にお勤めの方です。ユーアールであーる♪のコマーシャルでおなじみの、あの大規模集合住宅のマネジメントを務められている方ですね。

ストック型社会への移行のテーマは、かれこれ25年くらいは国主導で議論されており、

URさんなんかはその先導者ともいえるご存在ですから、今あるものに対する感覚なども、相当研ぎ澄まされているといつも感じます。

3年前に訪れた、その方が手がけられていた“マンモス団地“と呼ばれる超巨大団地。

そこは、まさに“街“を感じさせる、下層階に商業施設なども整うとても機能的な場所でした。

暮らす喜びがある場所。

自分たちで暮らし方を創り上げていく喜びと一体感。

総戸数2200戸。一室平均3人住まいだとすると6600人。だいたい田布施の人口の半分くらいの方が集まって住んでいる場所。

私たちのまちをこのマンモス団地と見立てると、空き家問題の進む道に光明が差すような、あの時そういった感覚になったのを覚えています。

まさに、我々コミュニティカンパニーともそうや田布施の原形ともいえる先駆者の方に、我がまち、そして私たちの活動をご覧いただけた、とても感慨深い1日でした。

まだ4歳の坊ちゃん2人とも、歳の近い我が子と仲良くなれて、特別な1日だったと思います。

こどもたちの一つひとつの言動に見える、人のしての成長を実感できるのも、こうやって新しい人間関係ができるからなのではないかなと、そう思います。

URさんのように足並み揃えて、とはいかないかもしれませんが、

一つひとつ、

未来の豊かなまちの姿を思い描きながら、

時に感じる孤独も、

こうやって日本全国の同志から励ましていただきながら、

未来に自信をもって手渡せる豊かな社会を目指して。

頑張っていきたいと思います。

2025.12.01 今年の草刈り納め by 清水ビレッジ

 

草の生育も収まる季節となり、先日は清水ビレッジの草刈り納めを行いました。

山に囲まれた清水ビレッジは、今夏お預かりしたばかりの物件。

これから広大な自然と対峙していかなくてはなりません。

空き家の管理は、室内に物がたくさんある状態からスタートだったりします。

それを片付けたり、処分したりしたら、

まずは歩けないほどフカフカになっている床を修理する作業から。

内装を整えたりの手前に、水漏れがあったり、電気が使えなかったり…本当にちゃんと使えるようになるのはだいぶ先になりそうですね。

まさに開拓団のような気分ですが、

困難の後にこそ、その分増幅した幸せっていうのがあると思うんですよね。

こちらは、この写真の真ん中にいる、我々の仲間こーちゃんが中心となって管理している物件です。

9月23日に実施された田布施空き家ばんぱくでも

空き家番として清水ビレッジでの取り組みを発表してくれましたが、その際に、

たった一人でこんなにも清水ビレッジをキレイにして視察に来てくれたみなさまを出迎えてくれました。

どうやら、TikTokで庭の整備の仕方を調べて、じっせんしてくれたみたい。

そんな庭は2月の時を経て

自然な緑の豊かな庭になりました。

そしてそこには…

玄関の横、こんなにも可愛らしい花々が咲き誇っているんですね。

これだけの花が咲くのは、きっと、前に住んでいた方がここに花の苗を植えていたからでしょう。

夏草でいっぱいに埋め尽くされていたら、この花たちも立派に花を咲かせることはなかったでしょう。

こういう、思いもしない幸せがところどころで色んな形で現れるのが友創舎なんです。

人それぞれ、色んな幸せのカタチがあるから、そんなステキな過去との経緯にいきなり出会えたり、

ステキな仲間が紡ぐ新しい物語に胸を躍らせたり、

空き家暮らし、悪くないもんですよ。

2025.11.25 久しぶりの大人食堂by竹重すてき庵

もう、半年ぶりくらいでしょうか?

11月23日に、久しぶりに『大人食堂』開催しました。

竹重すてき庵は、この7月でお預かりして2年が経過した空き家。

私たちの管理する物件『友創舎(ともそうや)』の記念すべき一棟目として、この『大人食堂』を看板企画として、みんなが集まって楽しいことをすることを目的として運営しています。

この物件には、なんと10人の管理人さんがいまして、

しかもそのうち8人が小学生以下のこどもたち。

まず、現役世代の大人たちが存分に楽しむ場を自前で作って、そこからたくさんの人に色々感じてもらおうというコンセプトで始めた『大人食堂』をきっかけに、ここに特別な愛着を持つこどとたちがたくさん増えてくれました。

これ、すごくないですか?

大人食堂の間に、自分が持ってきたスケッチブックにこんなステキなモチーフを描いてくれて。

しかも、『すてき庵』の上にローマ字表記されている部分、

sutekiyan

って書いてあるんですよ。“ステキヤン“です。

これは、すてき庵の由来ともなった関西弁での『素敵やん?』という音をちゃんと理解してデザインしてくれてるものなんですよ。私たち大人の何気ない遊び心を咀嚼して、端的に表現してくれているんですね。

これは、食堂にかけてある裏紙をつかった掲示板なのですが、

こちらに表現されている言葉も、本当に心に響くというか、遊びに来てくれるこどもたちの内側から出てきた気持ちで、本当に嬉しいんですよね。

9月に開催した田布施空き家ばんぱくの夜の懇親会でも、大人たちが室内で会を楽しんでいる間に、玄関先で恋バナをして、そのあとは会場に残ってた音響設備を使ってカラオケ大会をして…

彼女たちがこの場に自分の意思で来て、

自分たちで喜びややりがいを見つけてその場を楽しんでいる。

これは、本当に私たちが取り組みを始めたときには予想もできなかった光景でした。

こういう景色が生まれる竹重すてき庵

素敵やん?

ご興味がある方は、いつでも遊びに来てみてくださいね!