12月6日、7日と、大阪からわざわざ田布施でのわたしたちの活動を視察に来てくださいました!
その方、いつもご家族で動かれていて、以前私が大阪に行った際にその点で意気投合した方でした。(私はまだまちづくり現場にこどもを連れて行ったことはありませんので、大変尊敬している方)
この度は、その方のおこさまが男の子2人、うちのが5人と、男の子ばかりのまちなか探訪となりました!
この日は、現在お預かりする方向で調整中の古民家などを訪れ、私たちの活動の趣旨などをお話ししました。
都会にお住まいの方に原風景の残る田布施のポテンシャルをしっかり見抜いていただいて、
私たちも充実した時間を過ごさせていただきました。
今回お越しになった方は、UR(独立行政法人都市再生機構)にお勤めの方です。ユーアールであーる♪のコマーシャルでおなじみの、あの大規模集合住宅のマネジメントを務められている方ですね。
ストック型社会への移行のテーマは、かれこれ25年くらいは国主導で議論されており、
URさんなんかはその先導者ともいえるご存在ですから、今あるものに対する感覚なども、相当研ぎ澄まされているといつも感じます。
3年前に訪れた、その方が手がけられていた“マンモス団地“と呼ばれる超巨大団地。
そこは、まさに“街“を感じさせる、下層階に商業施設なども整うとても機能的な場所でした。
暮らす喜びがある場所。
自分たちで暮らし方を創り上げていく喜びと一体感。
総戸数2200戸。一室平均3人住まいだとすると6600人。だいたい田布施の人口の半分くらいの方が集まって住んでいる場所。
私たちのまちをこのマンモス団地と見立てると、空き家問題の進む道に光明が差すような、あの時そういった感覚になったのを覚えています。
まさに、我々コミュニティカンパニーともそうや田布施の原形ともいえる先駆者の方に、我がまち、そして私たちの活動をご覧いただけた、とても感慨深い1日でした。
まだ4歳の坊ちゃん2人とも、歳の近い我が子と仲良くなれて、特別な1日だったと思います。
こどもたちの一つひとつの言動に見える、人のしての成長を実感できるのも、こうやって新しい人間関係ができるからなのではないかなと、そう思います。
URさんのように足並み揃えて、とはいかないかもしれませんが、
一つひとつ、
未来の豊かなまちの姿を思い描きながら、
時に感じる孤独も、
こうやって日本全国の同志から励ましていただきながら、
未来に自信をもって手渡せる豊かな社会を目指して。
頑張っていきたいと思います。